広川町生活研究グループ連絡協議会
広川町生活研究グループ連絡協議会(通称 生研グループ)について
地域の女性農業者の皆さんが活動しており、地域農産物の活用や食育の推進を行っており、加工品製造も行っています。
新規会員も募集していますので、ご興味のある方は、役場地域振興課までお問い合わせください。
活動の様子
加工品について
生研グループでは、製造した加工品を商品化し、物産販売・飲食施設「道あかり」等にて販売しています。
いずれの商品も、広川町内の農産物等の素材を活かして、手づくりならではの優しい味が自慢ですので、ぜひ一度ご賞味ください。
稲むら味噌
大豆を多く使用しており、また、広川町産のお米を使用しています。製造過程においては、食品添加物を使用しておらず、少し甘めで塩分控えめな昔ながらの手作り味噌です。
稲むらジャム
広川町産の果物を使用し、「ブルーベリー」・「いちご」・「いちじく」の3種類の味が楽しめます。
サブレ
「レモン」・「塩」・「みそ」の3種類の味があります。広川町の素材を活用しており、ほろっとしたやさしい食感と、素材を生かした風味が特徴です。
パウンドケーキ
しっとり、ふっくらとした生地の上にレモンのアイシングがかかり、酸味と甘味が良いアクセントになっています。