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津波防災教育センター 3階

3階見取り図

1階へ

防災体験室、3D津波映像シアター

2階へ

稲むらの火展示室、継承の道、アチェ津波博物館コーナー

ガイダンスルーム

ガイダンスルーム

世界津波の日コーナー

世界津波の日コーナー

世界津波の日コーナー 360度VRパノラマ

世界津波の日コーナー

世界津波の日マーク2015年12月22日の第70回国連総会本会議にて、世界中で津波に関する意識を向上させるために11月5日が「世界津波の日」として制定されました。

11月5日は、1854年(安政元年)に和歌山県広川町で起きた大津波の際に、濱口梧陵が稲むらに火をつけることで早期に警報を発し、避難させたことにより村民の命を救い、被災地のよりよい復興に尽力した「稲むらの火」の逸話に由来しています。また、日本国内においても、11月5日は「津波防災の日」と定められています。

>世界津波の日について

最終更新日:2018418

開館時間

  • 午前10時〜午後5時
    (⼊館時間は午後4時まで)

休館⽇

  • 毎週⽉曜⽇(祝⽇の場合はその翌平日)
    ※11⽉5⽇世界津波の⽇は開館
  • 年末年始(12⽉29⽇〜1⽉4⽇)

観覧案内