お知らせ
- 2023-02-06
- 6)山本地区 建築年:1982年
- 2023-02-06
- 5)広地区 建築年:1982
- 2023-02-06
- 4)下津木地区 建築年:1973年
- 2023-01-26
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広川町ってどんなところ?
すべての人のふるさとに
広川町は和歌山県の中部、「有田みかん」の産地である有田地域の最南端に位置するまちです。黒潮に育まれた恵みある漁場に生活を営む漁村、温暖な気候により甘く瑞々しく育つ温州みかんなどの農業を営む農村、紀伊山脈で育つ紀州材や米作りで生活を営む山村等、海・山・川の自然豊かな情景が広がるまちです。
ちょうどいい“いなか”?
「自然の中で過ごしたい。でも時には都会にも出たい・・・・・・」広川町ではそんな夢を叶えることができます。海・山・川に囲まれながら、高速道路で大阪まで約1時間。ふだんの生活は豊かな自然の中で、必要な時だけ都会へ。そんなちょうどいい“いなか”で暮らしてみませんか?
受け継がれる精神
広川町は「稲むらの火」の物語の主人公として知られる濱口梧陵翁の生誕地です。梧陵翁が遺した防災精神は「稲むらの火祭り」や「津浪祭」といった形で今も広川町の人々に根付いています。「稲むらの火」の物語にちなんで国連が11月5日を「世界津波の日」として制定したほか、『「百世の安堵」〜津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産〜』のストーリーが日本遺産として認定されるなど、広川町の防災文化が近年注目を集めています。
子育てしやすい充実の支援!
広川町に住民登録のある3歳未満の児童1人あたり、月額10,000円の給付を受けることができる「のびのび子育て給付金」など、広川町にはさまざまな支援制度がございます! 子育て以外の制度も含め、詳細は支援制度のページをご覧ください。
※支援制度の内容は年度ごとに変更される場合がございますので、制度の活用を検討される際は、適宜担当課にお問い合わせください。